涙から聴こえた歌/中河内雅貴 歌詞

中河内雅貴の「涙から聴こえた歌」歌詞ページ。
「涙から聴こえた歌」は、作詞:中河内雅貴、作曲:矢島秀治です。

「涙から聴こえた歌」歌詞

歌:中河内雅貴

作詞:中河内雅貴 作曲:矢島秀治

あの日の事 忘れてしまった記憶を
思い出そうと頬杖つき目を閉じた

音楽室 5時間目の出来事
いつも笑顔の君が泣いていたんだ

何があったのか 分かりもせず
僕に出来る事 ひたすら考えた

友達だから 慰める事
何かしてあげたいと思う

不器用だから 言葉じゃ無くて
そばにいる事しか出来ないこの僕には…

昨日の事 忘れてしまったかのように
無邪気な顔で笑う君がいたんだ

少しは力になれたのかなぁ?
こんな僕だけど素直に嬉しいよ

あの涙から聴こえた歌は
ともて悲しさに溢れてた

瞳閉じれば苦しいほどに
胸が諦め付けられ心に刻まれた

あれから、もう… どれくらい経つのだろう
止まることの無い 時間(とき)振り返り

あの涙から聴こええた歌は
とても悲しさに溢れていた

瞳閉じれば苦しいほどに
胸が諦め付けられてた

友達だけど超えた想いを
伝えられずに過ごしていた

不器用だから言葉に出来ない
たった2つ… 二文字の言葉さえ…

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

中河内雅貴の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net