Snow Hug/二千花 歌詞

二千花の「Snow Hug」歌詞ページ。
「Snow Hug」は、作詞:POCKETS OF DEMO、作曲:野村陽一郎です。

「Snow Hug」歌詞

歌:二千花

作詞:POCKETS OF DEMO 作曲:野村陽一郎

遠くで生まれても手をつないだ
身体がやさしくほどけた

あなたと空を見て笑ってしまう
坂道を駆け登る子供のように走れないから、
見つけた

かなしみに微笑えむことのできる気持ち
手のひらくらいのひだまり

小さな町の燦々と降る真っ白な雪です
あなたを愛している人をもっと強く抱きしめなさい
Snow Hug

ふざけていつも「好き」って言わなかった
ならんだ水着思い出す

街じゃう白くなれ 新しくなれ
覚えている? あの日短く切った髪は
肩まで届きそうさ

いつまででものぞきこむばかりのふたり
そんな季節おしまいにしよう

小さな町の燦々と降る真っ白な雪です
あなたの愛している人をもっと強く抱きしめなさい
Snow Hug

北風 冬の口笛
曇らせた窓に書きかけた…BABY?

小さな町の燦々と降る真っ白な雪です
あなたを愛している人を もっと強く抱きしめなさい

古い駅でふたりで見た真っ白な雪です
未来への荷物軽かった もっと強く抱きしめなさい
Snow Hug

もっと、Snow Hug

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