歌:長澤知之
作詞:長澤知之
作曲:長澤知之
夢は夢見る者に背を向け
誰かのもとへと去っていく
甘い香りを残してまた秋が来る頃に
美しい呪いで思い出させるよ 時を越えて
君の瞳の色は夕暮れ
僕の胸の奥を焼き焦がす
今はもう味わえないあの痛みや高鳴り
遠く街の向こうへ沈んだっきり
風が君を宿してる
金木犀 金木犀 僕はここ
僕に微笑みかけては消えていく
消えていく 触れられない
この歌に閉じ込めよう
しとりと雫になるような吐息
月夜に照らされた白い肌
甘い香りを残してまた秋が来る頃に
美しい呪いを僕にかけるよ 時を越えて
風が君を宿してる
金木犀 金木犀 僕はここ
僕に微笑みかけては消えていく
消えていく 触れられない
この歌に閉じ込めよう
この歌に閉じ込めよう
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net