歌:長澤知之
作詞:長澤知之
作曲:長澤知之
ついつい言葉を選んでる 祈りを捧げる時も
あなたが聞く気になるような 真っ直ぐ届きそうなやつを
このフィルターを通すたび思う なんて嘘っぽいんだろうかって
もっと惑わされずいたいな またあの日の歌を思い出す
“No one you can save that can't be saved”
どうしてもまた僕は難しくする
ただ願えばいいのに どうしていつも心に壁を持つ?
今もくすんでいるLiving Praise でも磨いてる
無言は胸に語りかける それは常に疑問形だ
がらんとした部屋に響いて僕を焦らせている
だから言葉を探してる 誰にも伝わらないけど
あなたにさえ伝わればいいと そんな覚悟を持ち 媚びている
“No one you can save that can't be saved”
どうして僕はこうも斜に構えてる
ただ願えばいいのに どうして僕は戸を叩けずにいる
道が見えるよう望んでる 今日も
“No one you can save that can't be saved”
どうしてもまたいいように捉えてる
ただ愛するだけなんだ どうして僕はまだ開けずにいる
僕のくすんでゆくLiving…
“No one you can save that can't be saved”
どうしてもまた僕は難しくする
ただ願えばいいのに どうしていつも心に壁を持つ?
今もくすんでいるLiving Praise でも磨いてる
そう 磨いてく
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