歌:飛影(檜山修之)
作詞:児島隆
作曲:水島 康貴
星の降る夜には
あのころ思い出すのさ
痛みだけ抱えて
ただ生きてた
やさしさの意味など
知らずに夢を数えて
時に傷つけ合う
ことさえしてみたけど
Ah そんな小さいプライドなんて砕いた
熱い仲間たちの出逢いを胸に刻んで
流星のソリチュード
運命(さだめ)は消せやしないけれど
信じることをおぼえたのさ
流星のように
出逢いと別れくりかえして
輝ける瞬間(とき)求めるだけ
闇は続いてゆく
ため息許さないほど
やすらぎなんてそう
俺にはガラじゃないさ
Ah 何も言うなよそれぞれの夢見つめて
生きて行けばいいさ別れは永遠じゃない
流星のソリチュード
運命(さだめ)は消せやしないけれど
信じることをおぼえたのさ
流星に向かい
名前を呼べばいつの日にか
生きてる限り逢えるだろう
流星のソリチュード
運命(さだめ)は消せやしないけれど
信じることをおぼえたのさ
流星のように
出逢いと別れくりかえして
輝ける瞬間(とき)求めるだけ
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