歌:SP-D
作詞:瀬野雅興
作曲:瀬野雅興
答えばかりを探して 俯いてたら迷った
足元掬われコケて 余計な傷が増えた
いつでも 胸の奥の本当のことは わかってるつもりで生きてきたのに
言わなきゃいけないことを 飲み込んで笑ってたら
言わなきゃよかったことばかりが増えていった
そうさ 今まで覚えた言葉の数だけ 僕は何を失くしてきただろう?
キミの声が聞きたくて マドを開けて耳を澄ませても
あふれているのは ノイズに似たこの街のざわめきだけ
逃げ出したい夜に潰されたまま うつろに見上げた空には
まるで笑ってるような まんまるなお月様
誰かの優しさに背を向けて強がってみた
誰にも優しくできないままここに着いた
そうさ キミの笑顔を曇らせてまでも 何がそんなに欲しかったのかな…
望むのならどこへだって 行けるような気がしてたあの頃
片道切符と言われたって 何も怖くはなかった
聞き覚えのあるメロディーがほら カーラジオから流れてきたら
あの頃へ戻れそうな まんまるなお月様
キミの声が聞きたくて マドを開けて耳を澄ませても
あふれているのは ノイズに似たこの街のざわめきだけ
逃げ出したい夜に潰されたまま うつろに見上げた空には
まるで笑ってるような まんまるなお月様
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