歌:干場かなえ
作詞:伊藤寛之
作曲:伊藤寛之
照明が落ちたまま
君のことを思い出して
鍵をかけたまま
誰かの事拒んだりして
※追いかけた背中が
見えなくなるまで
さよならは言わない
寂しくなるから※
△遥か遠くで
君の名前 呼ぶから
この空の向こうで
私だけに笑いかけて△
風が髪をかきあげたら前が見えた
声を聞いたから
昨日の夜眠れなくて
何も知らないで
時計の針が行ったり来たり
早すぎた出会いが
歴史を変えても
遅すぎた始まりが
愛に変わるなら
(△くり返し)
風が髪をかきあげたら
前が見えた
何も隠さずに
本当の声聞かせたいのに
つぼみの様に固く閉じたら
開かない
(※くり返し)
(△くり返し)
風が髪をかきあげたら
前が見えた
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