歌:中山うり
作詞:TOTO
作曲:新田 誠一郎
貝殻をならべてね うたにして遊んだよ
見えるものすべてが きらめいていたころ
見知らぬ路地裏 こんにちは
鳴り出すメロディー くちずさむ
街のシルエットうかぶ ほろ酔いブランコ
遠く近くまぶしい ビルの影が素敵
ふいに立ち止まる 気持ちゆらしてブランコ
高く遠く羽ばたく 小鳥がみえる
恋のうた旅のうた どっちも夜空に飛んでいけ
ぼんやりいつまでも 通りを眺めてる
どこまで続くの 見果てぬ夜
誰かと話したい 今すぐに
何かたりないね だから ほろ酔いブランコ
ひどくあわく ひろがる あぶくのように浮かぶ
深く深呼吸 いつもハラハラブランコ
耳澄ませば聞こえる こたえはないの
重い扉 鍵よ開け 連れてって
眠れぬ 夜だよ 飛び出して
三日月一緒に 歩きましょう
水玉のシャツで ゆくよ ほろ酔いブランコ
いつの間にか 夜空に星のカンタータ
駆け出したいなら どうぞ 空中ブランコ
子猫たちも 行きかう 街のファンタジー
夢とはぐれたら ひとり ほろ酔いブランコ
ゆらりゆらり ゆられて 魚のように踊る
何とかなるでしょ ほらね ラリルレブランコ
笑い声が 指まで 暖めてゆく
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