センチメンタルの頃/残像カフェ 歌詞

残像カフェの「センチメンタルの頃」歌詞ページ。
「センチメンタルの頃」は、作詞:大森元気、作曲:大森元気です。

「センチメンタルの頃」歌詞

歌:残像カフェ

作詞:大森元気 作曲:大森元気

駅まできみを送りながら今日がまた消えていくんだ
不意に起こった風がいつか二人の間に割り込んで来たんです
どんなこと思い出しながらきみは独りに戻るかな
もやもや心を誤魔化すように街を彷徨ってみたんです
その時街は確かにぼくのセンチメンタルをあざ笑ったのです

あちらこちらで生まれた夜がぼくを包んでしまうんだ
もう少し漂っていたいけど すぐに明日がぼくを追いかけて来るんです
そのとき街は確かにぼくのセンチメンタルをあざ笑ったのです

あぁ今日きみが云ったこと 本当は違うこと云ってたよね?
いま気づいたよ

けぶったような西の空の飲み込まれていく様を
どうしても寂しく思ってしまうのは ぼくだけですか ラララララ
そのとき街は確かにぼくのセンチメンタルをあざ笑ったのです
突然ぐらりと揺れてぼくのセンチメンタルをあざ笑ったのです

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