作詞:松浦浩司
作曲:松浦浩司
貨物列車の中夢見たのはこんな暮らしじゃなかった
照らすライトを背に走りながら また夢の中で泣いた
欲望の雨にさらされ 貧乏の風が吹いて
絶望のチャイムが鳴り響けば 誰もが逃げ遅れる
行く果ては野末か鉄格子か
いとしいあの娘は何処に
沈む夕日が目を赤く染めて また夢の中で泣いた
勢いで飛び込んだ街 たじろいで逃げる荒野
運命に流されてくだけなら 願いは何のために
腹が減って死にそうな気持ちでお魚くわえて逃げた
裸足で飛び出してきた女が僕をドラ猫と呼んだ
こま飛びの記憶の向こう ぶれていくあの娘の顔
鼻水と涙でにじんだけど手紙はまだ持ってる
貨物列車の中夢見たのはこんな暮らしじゃなかった
照らすライトを背に走りながら また夢の中で泣いた
また夢の中で泣いた
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net