歌:大橋トリオ
作詞:kojikoji
作曲:Yoshinori Ohashi
大切なこと隠して
笑ってばかりだ君は
あの光る星の名前も
知らないくせにさ好きだとか言って
わかってる本当は泣きたいこと
言葉は綺麗なもののために
あるだけじゃないってことを知らない
優しさの奥で泣いてる君を
わかってあげられてたでしょうか
見上げた夜空を照らす星には
きっと君がいると信じてる
会いたい気持ちは増すばかりさ
まためぐり逢うまで
雨の中ステップ踏んだら
内緒話も聞こえない
笑ってそう言う君の真似してたら
友達に笑われたんだ
道端の水溜りみたいに
大人には煩わしいんだろうね
それでも君は君でいられた
強さにしまい込んだ悲しみに
気づいてあげられてたでしょうか
繋いだ手の温もりを探して
真夜中君が目を覚ますころに
雲が流れるのをみていたら
もうこんな時間さ
空の風船みたいに
君のそばへ飛んでゆけたら
心こめて歌う大げさなくらいに
喜ぶ顔が見たいから
猫のようなまぁるい背中で
照れた顔は変わらぬままで
波紋のように広がっていく
心素直に解けていく
feel so good
このまま時を止めて
孤独な夜を超えて
君と手繋いで
今夜はparty night
feel so good
果てない君との記憶にkiss
夢が覚めるまで踊り明かそう
抜け出せないループさ
見上げた夜空を照らす星には
きっと君がいると信じてる
会いたい気持ちは増すばかりさ
まためぐり逢うまで
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net