歌:砂月
作詞:砂月
作曲:砂月
掌に落ちた世界が
君の指してるディスプレイに絡まって
愛の言葉を探して
繋いだまま
掌に落ちた世界が
ありふれた日常と相まって
あいた距離も飛び越えて
繋いだままでいて
言葉より早く君のこと 伝えて
瞳に映る景色ひとつでも 溢さないで
気づいてた鼓動に ただリスクヘッジを重ね
何にも知らないことに ただ怯えていた
日々の陰り 見過ごした憂鬱
閉じていたこの世界を ねえ 広げて
掌に落ちた世界が
君の指してるディスプレイに絡まって
愛の言葉を探して
繋いだまま
掌に落ちた世界が
ありふれた日常と相まって
あいた距離も飛び越えて
繋いだままでいて
虚しさ渦まく ひとりだけの夜は
うそとほんもの の見分けもつかなくって
見つめる先で 孤独のスパイラル回して
溢れる現実 どこへでも連れていって
光の波 街に溶かして
果てのない自由よりも ただ君がいて
掌に落ちた世界が
君の指してるディスプレイに絡まって
愛の言葉を探して
繋いだまま
掌に落ちた世界が
ありふれた日常と相まって
あいた距離も飛び越えて
繋いだまま
掌に落ちた世界が
君の待ってる街に 繋がって
愛の言葉を伝えて
繋いだままでいて
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