夢見る頃を過ぎても/SCANDAL 歌詞

SCANDALの「夢見る頃を過ぎても」歌詞ページ。
「夢見る頃を過ぎても」は、作詞:Chiroru Yaho、作曲:Yasuo Kubotaです。

「夢見る頃を過ぎても」歌詞

歌:SCANDAL

作詞:Chiroru Yaho 作曲:Yasuo Kubota

青い三日月 非常階段
くたびれた服 静けさの音
つま先立ちに進む足取り
明日はどこかわからないけれど

のれないリズム 古いマニュアル
反比例する 僕達の時
ちょっと変わったコミックスのような
危ない話にのってみたくなる

夢見る頃を過ぎた
僕達まるで地図のない 裸のDNA

落としたピアス 気まぐれな風
消えた街灯 背の高いビル
伸ばした指にたったひとつの
確かなものは君の温もりさ

夢見る頃を過ぎた
僕達まるで地図のない 裸のDNA

夢見る頃を過ぎて
夢見る頃を過ぎて
夢見る頃を過ぎて
夢見る頃を過ぎて
夢見る頃を過ぎて

夢見る頃を過ぎても

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