アイのしるし/国府達矢 歌詞

国府達矢の「アイのしるし」歌詞ページ。
「アイのしるし」は、作詞:TATSUYA KOKUFU、作曲:TATSUYA KOKUFUです。

「アイのしるし」歌詞

歌:国府達矢

作詞:TATSUYA KOKUFU 作曲:TATSUYA KOKUFU

きみは きみのままかな ぼくは少し変わった
変わっていくかわりに 目を逸らさず見ていた

怒濤 ハロー 被弾の連続
きみはどう?
持ちこたえて 失い続けて 見つけられたもの
その価値をつくれるもの同士
互いに見た それぞれの地平線と水平線の話をしよう
そのどれもが素晴らしいはずだろ?

きみは どんな きみかな ぼくも変わりつづけた
変わっていくかわりに 目印をつけてきた

何度 今まで信じてきたことを覆しただろう

二人でしか 分かち合えないジョークが いくつもあったね

『きみの力そんなもんじゃないはずさ』
『ぼくは未だ何も諦めちゃいないさ』
『いつでもこれからだと思っていくんだ』
『“解る”じゃなく “変わる”って意味が知れたから』
『これでいいって思えたよ』

ぼくらは変わりつづけた 変わらずにいるために
変わってく その度に 目印をつけていくんだ

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