歌:入野自由
作詞:六ツ見純代
作曲:河原嶺旭
やさしい歌 流れる夢の夜
街往く誰もがそっと寄り添う
月明かりの道に迷いながら
瞬間の輝きを探す 星空WEEKEND
だんだん深まる季節の気配
なんかちょっと無口になるね
君のやらかい手のひら握り
夜の中へ向かった週末
秋の流星群 ピークの空 一緒に見よう
ふたつ並ぶ ちいさな星のように
近くにいるのにもどかしい距離
指先から伝わるぬくもりで
運命を引き寄せて照らす 星空WEEKEND
降る星どれくらい見つかるかな?って
嬉しそうに見上げる瞳
広い世界で たったひとりと
めぐり逢えた それより簡単
胸のテレスコープ どんなときも ブレたりしない
心の奥 ともった愛しさが
星から星へと繋がってゆく
ふと感じた鼓動がせつなくて
その肩を抱きしめているよ 星空WEEKEND
あの星座が生まれるもっと前
ふたりは出逢ったそんな気がする
まだ知らない時を重ねながら
終わらない風景を描く 星空WEEKEND
やさしい歌 流れる夢の夜
街往く誰もがそっと寄り添う
月明かりの道に迷いながら
瞬間の輝きを探す 星空WEEKEND
Only for true love
届けたい Now and forever
You're my shining star
まぶしさをうけとめて
ふたりこのまま To be one!
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