歌:吉木りさ
作詞:宮崎誠
作曲:宮崎誠
あの頃見上げた夜の空に
満天に光る星を拾い集めてた
なんだって出来そうな気がした
いつからか時間に追われるばかりで
希望の言葉よりため息が増えていた
鏡の自分、笑ってみせて
胸の奥のパレット、まだ色はないけど
いつの日か虹色の未来描くよ
確かな想い抱きしめて
何度でも走れ、ボクは風になる
溢れる願い抱きしめて
何度泣いたって、まだ負けられない
あの時見た星を掴む日まで
何気なく見上げた夜の空は
雲が多過ぎて一歩先も見えないくらい
まるで心の中のようで
胸の奥ささやく灰色の世界を
ボクにしか出来ないこときっとあるから
微かな標辿ってく
迷っても走れ、ボクは風になる
道なき道も進んでく
いくつもの涙、無駄には出来ない
心はまだヒカリ求めている
出口のない明日探して
見えない扉でも飛び込める気がするんだ
今なら・・・
確かな想い抱きしめて
何度でも走れ、ボクは風になり羽ばたこう
答えはいつだって近くに
ほら手を伸ばせば
溢れる願い抱きしめて
何度泣いたって、まだ負けられない
あの時見た星を掴む日まで
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