歌:汰臥帝(福山潤)
作詞:木本慶子
作曲:西岡治彦
はじめから分かっていたんだ
この場所は僕の場所じゃない
苦しくて眠れない夜もあったけど
逃げ出すこともできずに
心から笑える日なんて
永遠にないと思っていた
本当の自分を見失いそうで
いつも一人怯えてた
その瞳の奥で
輝いてる
強い優しさはどうしてなの
もう うつむかないで
きみのように生きよう
とめどなく流れる時代は
変わらない変えられないもの
手のひらをかたく結んではひたすら
祈れないように祈った
どれぐらい待っていたんだろう
この背中押してくれること
胸の中小さく揺れてた光が
消えかけてた 出逢うまで
※今初めて気付く
大事なのは
からだより気持ちの場所だって
もう迷いはしない
きみのように生きよう※
その瞳の奥で
輝いてる
強い優しさはどうしてなの
もう うつむかないで
きみのように
(※くり返し)
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