潮風と木枯らし/城南海 歌詞

城南海の「潮風と木枯らし」歌詞ページ。
「潮風と木枯らし」は、作詞:O-live、作曲:O-liveです。

「潮風と木枯らし」歌詞

歌:城南海

作詞:O-live 作曲:O-live

繰り返した 君の言葉
今も胸に咲いたままで
思い出して 泣きたくなる
この気持ちは忘れたくない

気付けばいつでも
潮風に守られていた
この街では 木枯らしが
胸をさすって 髪を揺らして
吹いていく

聞かせて 聞かせて
風の唄を
君が今聞いてるその唄を

聞き返した 君の気持ち
小さく風に吹かれたけど
あの日のまま 今も空に
浮かんでいる そんな気がして

相変わらず君は 潮風に包まれますか
この街では木枯らしが
背中押すように 髪を揺らして
吹いていく
聞かせて 聞かせて 風の唄を
君が今聞いている唄を
歌って 歌って 私はここにいる
大事なこと忘れないように
空を泳ぐ 風が歌うよ
忘れないように
歌って 私はここにいる
大事なこと忘れないように

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