歌：真野恵里菜
作詞：三浦徳子
作曲：小西裕子
ありがと、わたしをいつも見つめてくれて
短い言葉に愛があふれているから、、
移動の車の窓 見える街並、涙
にじんで来たり するのよ
誰よりも私を わかってくれてるの
そばにはいないけれど 一緒にいるみたいよ、、
だから 頑張れるよ 走ったり跳んだり
失敗も気にしないで 今日も 笑ってるよ、、
泣き虫 だったの お兄ちゃんもいたから
けれども 最近 少し強くなったかも?
考えられないほど 不幸に襲われてる
そんな人たちにも 出会った
私ができること それは何だろうか?
自問自答するたび 少し変ってきた
言われるまま 動いて そして傷ついたり
何故ここにいるのかが 少し 解って来た、、
誰よりも私を わかってくれてるの
そばにはいないけれど 一緒にいるみたいよ、、
だから 頑張れるよ 走ったり跳んだり
失敗も気にしないで 今日も 笑ってるよ、、
ありがと、わたしをいつも見つめてくれて
いつかは私が 君を支えてあげたい、、
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