太陽の真ん中へ/Bivattchee 歌詞

Bivattcheeの「太陽の真ん中へ」歌詞ページ。
「太陽の真ん中へ」は、作詞:堤 晋一、作曲:小倉 健二です。

「太陽の真ん中へ」歌詞

歌:Bivattchee

作詞:堤 晋一 作曲:小倉 健二

誰かが今
ほら呼ぶ声がする
風見鶏が居場所を
告げている
座り込んだ
この坂の途中で
空を飛べたらいいなと
つぶやいた
果てない夢と
果てある今と
忘れない日々
忘れたい日々
失くした物が増えた
さみしさを
身軽になれたんだと
笑えるかい?
I wanna fly away
答えを求めて
気づいたよ あやまちも
悔しさも羽になって
体中風感じ
そして今手を広げて
太陽の真ん中へ
今おれは飛べるだろう
悲しみの夜を抜け
今よりも飛べるだろう
I can fly away

プライドとか見栄でできた
鳥カゴを今
蹴飛ばしてやる
一瞬の衝動は
永遠の激動
その場所から飛ぶなら
今ほら
舞い上がれ 悲しみも
喜びも力になる
くり返す間違いも
進む為の光りになる
オンボロの翼でも
自分らしく飛べばイイ
太陽の真ん中へ
I can fly away

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