歌:つるの剛士
作詞:工藤 哲雄
作曲:都志見 隆
さまようように歩いていた
月に照らされたレールの上を
だめな奴だと決めつけられた
俺たちの心を抱きしめながら
疑うような なじるような
白い視線には慣れもしたけど
もしもこのまま消えてしまえば
いったい誰が泣いてくれるのだろう
誰か愛をくれよ 俺たちに愛をくれよ
傷つくだけじゃやり切れないよ
熱い涙だけは まだ捨ててはいないから
どんなに壊されても信じてる
蒼い月だけはみててくれた
夢を話してる俺たちの笑顔
がんじがらめの檻の向こうで
「ああなったら終り…」とみおろされても
訳さえ言わず 壊されてた
バイク押しながらお前と二人
夜の校舎に叫ぶ Say Good-bye
いったいどこに行けばたどり着けるのか
誰か明日をくれよ 俺たちに明日をくれよ
いのちを全部ぶつけてみたい
熱い想いだけは まだ捨ててはいないから
どんなに崩されても夢をみる
誰か愛をくれよ 俺たちに愛をくれよ
傷つくだけじゃやり切れないよ
熱い涙だけは まだ捨ててはいないから
どんなに壊されても信じてる
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