歌:つるの剛士
作詞:遠藤幸三
作曲:真崎修
悲しみになる前には 愛と呼ばれていたもの
拾い集めたら 空へと飛ばしてみよう
君をまた照らす星になる
すべてのものは形を変えて生き続けている
今ある姿がすべてと思わないで
かつての雨は やがては虹に
そして明日へ導くよ
世界はまだ君に何か素敵なもの隠し回り続けている
探し出す旅 それが人生ならば
僕もいっしょに歩いてみたい
流れて行く時の川で煌めく光を体に浴びながら
漕いで行くのさ
風はどんな時だって新しい明日に吹いてく
だれかの歌う歌が聴こえてる
駅のホーム 暗い部屋の中
わかっているよ 届いているよ
僕の胸に今確かに……
世界はまだ僕に何か素敵なもの隠し回り続けている
信じてるんだ 大人になっても
君もいっしょに歩いてほしい
やがてだれも辿り着ける眩しく輝く大きな海原へ
その時ふたり笑いあえたらいいな
新しい明日に抱かれて
そしてまた続いて行くきっと
新しい明日へ
信じているよ
信じているよ 信じているよ
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