歌:vistlip
作詞:智
作曲:海
そっと瞼を閉じれば冬の匂いがした。
眠れないのは君のせいだよ。
寄り添って温めて、寂しくて凍えちゃうから。
季節が巡る度また思い出してる。
会いたくてまた君の名前を叫んでみるけど届かない。
遠くへ消えていく背中。
今すぐにでも抱きしめて欲しい気持ち隠して見上げた空。
まるで私みたいに泣いてる。
「かけがえのない気持ちを教えてくれてありがとう。」
それで終われる程、簡単に忘れられないけど。
夢の中ではあの頃のままの二人が
幸せそうに笑いあっているのに、どうして?
不器用でごめんね。
寂しくてたまらないのに「側にいて欲しい。」だけが素直に言い出せない。
“生まれ変わっても必ず君に出会えます様に。”
答えは最初から出ていたのに。
もう自分自身に嘘はつきたくないよ。
今なら繋いだ手をギュッと掴んで離さないから。
「かけがえのない気持ちを教えてくれてありがとう。」
それで終われる程、簡単に忘れられないけど。
夢の中ではあの頃のままの二人が
幸せそうに笑いあっているのに、どうして?
―――――――――――――――――――――――――――――
こんな歌詞なら誰にでも書けるのでしょう。
“生みの苦しみ”など感じる事も無くなるけど、
つまらないモノを「つまらないモノですがどうぞ。」と
差し出されてる気分にだけはしたくないから。
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net