Act/vistlip 歌詞

vistlipの「Act」歌詞ページ。
「Act」は、作詞:智、作曲:海です。

「Act」歌詞

歌:vistlip

作詞:智 作曲:海

開戦を告げる合図。
そうさ、僕らは何時でも火花を散らして。

始まりは雨...それが定石。
見様見真似でまずはなり切る。
歩幅と曲を合わせて歩けばほら、絵になった。

好きな物に囲まれて、憧れを実現させて、何故か生まれる痛みに泣かされてる。
誰にも負けたくないのは愛してるからなんだね。
それを知れて良かった。

どうしても欲しいモノがあるなら時を超えてでも奪りに行こう。
そんな"夢見がち"で居たっていいんだよ。
この火種育てて炎に変えて行く。

少し欲張って...それで上出来。
理想に近いキャラを生み出す。
「らしくないよ」と、何度リメイクすれば満足か。

例えば君の視線すら横取りされたくなくて、死に物狂いで演じる僕は悲しい。
誰にも負けたくないのは愛してるからなんだね。
それを知れて良かった。

次なんてもう無いかもしれないって事、嫌という程思い知らされただろ?
「仕方ない」で済む筈ないんだよ。
燻って煙くて泣けてしまうね。

そこら中に酸素は在るのに一瞬だけ咲いて消えて行く。
指咥えてただ看取る日々。
それをやめたかったんだ。

どうしても欲しいモノがあるなら時を超えてでも奪りに行こう。
そんな"夢見がち"で居ようって決めたよ。
この火種抱えて炎に変えて行く。

次なんてもう無いかもしれないって事、嫌という程思い知らされただろ?
だからこの手は離せないんだよ。
燻って煙くて黒い世界で。

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