サヨナラを告げる歌/ジルバ 歌詞

ジルバの「サヨナラを告げる歌」歌詞ページ。
「サヨナラを告げる歌」は、作詞:ジルバ、作曲:ジルバです。

「サヨナラを告げる歌」歌詞

歌:ジルバ

作詞:ジルバ 作曲:ジルバ

昨日買ったハサミで新聞切り刻んだ
境界線もわからなくなるように
今日の日付も見えなくなるように
バイバイ芸能おめでたのニュース
ゴミ箱が窮屈だ

向こう側で聞こえてる

鳴り響くサヨナラを告げる歌
目覚まし時計のリズムで僕を責める
隠してた右手を握りしめた
止まらないアラームを掻き消した

昨日買ったばかりのポテトチップスを
粉々になるように砕いた
何の味かわからなくなるように
バイバイピリ辛刺激的な味
新発売満腹だ

体中が震えてる

繰り返し僕が口ずさむのは
壊れたスピーカーが愛したメロディー
ジリジリと乾いた唇から
止まらずに流れ出す血の涙

鳴り響くサヨナラを告げる歌
目覚まし時計のリズムで僕を責める
隠してた右手を握りしめた
口ずさむサヨナラを告げる歌

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