星降る夜のおとぎ話/NOVELA 歌詞

NOVELAの「星降る夜のおとぎ話」歌詞ページ。
「星降る夜のおとぎ話」は、作詞:平山 照継、作曲:平山 照継です。

「星降る夜のおとぎ話」歌詞

歌:NOVELA

作詞:平山 照継 作曲:平山 照継

爪をかむくせをやめてごらん
星降る夜は話しかける
窓の中まではいれるよと
いつも見てるようなことを言う

はてしない夢だけが
目の前を走り抜け
部屋の明りを消せば
窓に星がうつるだけ

今日のあの子はやめておけよ
きっと後でいやになるはず
明日になれば気が変わると
星降る夜は話しかける

はてしない夢だけが
目の前を走り抜け
部屋の明りを消せば
窓に星がうつるだけ

静かな今宵を待てば
いつものささやき声が
眠りにつくわたしを
やさしく起こしにかかる

不思議なこともあるよ
みんな聞いておくれよ
わたしのまわりをとりまき
話しかける 静かに 静かに シーッ
星降る夜は話しかける

星空を見つめていると
それは流れる水にも似た
はかなくも楽しいことだと
星降る夜は話しかける

はてしない夢だけが
目の前を走り抜け
部屋の明りを消せば
窓に星がうつるだけ

静かな今宵を待てば
いつものささやき声が
眠りにつくわたしを
やさしく起こしにかかる

不思議なこともあるよ
みんな聞いておくれよ
わたしのまわりをとりまき
話しかける 静かに 静かに シーッ
星降る夜は話しかける

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