作詞:木幡太郎
作曲:木幡太郎
いかれたふりさ
朝までは気を許したふりして
フロア泳いでいよう
溺れてたのさ
濡れたライダースには
いかれたふりした君が似合ってた
どうか今だけは宇宙転げながら
どうか世界から愛されてたいと歌うのさ
絵空に素敵な素敵な素敵な
傘描いて雨に転がって
絵空に素敵な素敵な素敵な
傘があって誰もが踊っていた
雨のせいさ
止むまでは気を許したふりして
傘に踊っていよう
転がりたいのさ
濡れたレザー着て
いかれたふりした君が踊ってた
いつか果てまでもビール持つ手凍りながら泳いだ
月までも続く都市遡ってね
絵空に素敵な素敵な素敵な
傘描いて雨に転がって
絵空に素敵な素敵な素敵な
傘があって誰もが踊っていた
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net