歌:金子由香利
作詞:APOLLINAIRE GUILLAUME
作曲:FERRE LEO ALBERT CHARLES ANTOINE
ミラボー橋の下をセーヌ河が流れ
われらの恋が流れる
私は思い出す 悩みの後には
楽しみが 来るという
日が暮れて 鐘が鳴り
月日は流れ 私は残る
手に手を取り 顔と顔をむけ合おう
こうしていると我等の腕の橋の下を
疲れ無窮の時が流れる
日が暮れて 鐘が鳴り
月日は流れ 私は残る
流れる水のように恋もまた死んでゆく
恋もまた死んでゆく
生命ばかりが長く 希望ばかりが大きい
日が暮れて 鐘が鳴り
月日は流れ 私は残る
日が去り 月が行き
過ぎた昔の恋は 再び帰らない
ミラボー橋の下を セーヌ河が流れる
日が暮れて 鐘が鳴り
月日は流れ 私は残る
Sous le pont Mirabeau coule la Seine
Et nos amour faut-il qu'il m'en souvienne
La joie venait toujours apres la peine
Vienne la nuit,sonne I'heure
Les jours s'en vont,demeure
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