作詞:RODRIGUEZ DOMINGUEZ SILVIO
作曲:RODRIGUEZ DOMINGUEZ SILVIO
朝 目が覚めると
隣には君の温もり
記憶の底に 忘れかけた
そんな 思い出の涙
こんな時が来る
気配すら感じさせずに
映画のように
静かにそっと まるで
眠っているかのように
決して忘れないさ
貴方の事
夜空見上げるたび
思い出そう
そっと手を延ばして
つかまえよう
目の前で消える
まるで蜃気楼
決して忘れないさ
いつまでも
ともに笑いあった日の
その時を
じっと目を凝らして
支え合おう
さよならだけど
また逢えるね
同じ時を過ごし
そして踊り疲れて
楽しかった
じゃあまた後で
そう 言えればよかった
今も 冬が来るたび
あの日の事を思い出す
夜更けの電話
もう会えないと知った
僕の星へ旅立った
決して忘れないさ
貴方の事
年をとってからも
思い出そう
きっと手を叩いて
喜ぶだろう
ひとりぼっちじゃ
いられないから
決して忘れないさ
そうだろう
確かめ合う事が
出来る限り
そっと目を閉じて
感じよう
さよならなんて
もう言わない
手をつなごう
見つめ合おう
いつまでも 踊り明かそう
決して忘れないさ
貴方の事
夜空見上げるたび
思い出そう
そっと手を延ばして
つかまえよう
目の前で消える
まるで蜃気楼
決して忘れないさ
いつまでも
ともに笑いあった日の
その時を
じっと目を凝らして
支え合おう
さよならだけど
また逢えるね
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