螺旋/Rey 歌詞

Reyの「螺旋」歌詞ページ。
「螺旋」は、作詞:原田謙太、作曲:寺園健二です。

「螺旋」歌詞

歌:Rey

作詞:原田謙太 作曲:寺園健二

機械仕掛けの空悲しみを刻む時 かすかに残る温もりの跡を
振り払うように…忘れてしまいたいのに...
刹那の夢に溺れていたくて...

永遠なんて無い事初めからわかってた
安らぎを求めてもやがて消えるのなら...

側にいて欲しかった...明日はきっと記憶の中で
君と歩いて行ける生きて行くから涙が涸れるまで君を想いたい

振り下ろした刃紅に染まる街 出口の見えない螺旋階段で
傷つき、もがいて、どれだけ叫んでみても君と歩いた時はもどらない

何度も繰り返してた出会いと別れなのに
言えない「サヨナラ」にはどんな意味があるの?

恋に落ちていました命の限り君を愛した
切なく揺れる想いを胸に隠してもう泣かないように闇へ帰ろう

例えばまだ君と出会えなかったら この闇に光が差し込む事も無い
それでも歩きたい...!

ひとつだけ伝えたい君への気持ちみつけたよ「ありがとう」

側にいて欲しかった...明日はきっと記憶の中で
君と歩いて行ける生きて行けるから涙が涸れるまで君を想いたい

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