ARARE 自販機が世界に置ける日 歌詞

歌：ARARE

作詞：江口巧

作曲：熊澤輝久

自販機が世界に置ける日 みんなが笑顔になれる日
自販機世界に置ける日 考えながら歩く道

赤土まみれのこのシューズ
砕いて飲み干すBag Juice
太陽がめっちゃ照らしてる
Halfway Treeへ歩いてる
デコボコの歩道物売る人 目が合う投げかける笑顔
｢日本人調子はどうかい?｣
｢おぅ､何にも問題無い!｣
一言で言えば全てがグー 流れ出る汗も気持ち良く
何か気持ち空へ浮かぶ
リリックネタが浮かぶ浮かぶ

自販機が世界に置ける日 みんなが笑顔になれる日
自販機世界に置ける日 考えながら歩く道

Inna de Jamaica
こんばんはって夜はあんまり出歩くな
Ghettoには決して近づくな
どういう意味かキミわかるか?
大人子供誰もがベグる ホテルの人すら物盗む
たまには銃ナイフで脅す 運が悪けりゃ命落とす
悪いのは人じゃないのさ だいぶ広過ぎる貧富の差
生きていく為に金稼ぐ 代わりにみんな命懸ける

自販機が世界に置ける日 みんなが笑顔になれる日
自販機世界に置ける日 考えながら歩く道

例えばこの国に自販機 置いたら持たないよ1日
ヤツラはタフだし諦めない 朝が来れば跡形も無い
こっから先はちよっと空想
でも置けばきっと起きるぞ
自販機と一緒にビデオ
セットしてじっと見張ってよう
辺りは暗く雨が降る おぉっと1台車来る
バール待った2人が降りる よく見ると何とポリス

自販機が世界に置ける日 みんなが笑顔になれる日
自販機世界に置ける日 考えながら歩く道

暑くてヤバい喉の渇き バーキン行ってLのペプシ
あーあ ホント来て欲しい
自販機が世界に置ける日