冷たい雨/cali≠gari 歌詞

cali≠gariの「冷たい雨」歌詞ページ。
「冷たい雨」は、作詞:桜井 青、作曲:桜井 青です。

「冷たい雨」歌詞

歌:cali≠gari

作詞:桜井 青 作曲:桜井 青

暗いアパートに佇み 気怠い僕は外を探し、
やがて鉛色の空とその結果を見つめてたんだ。
「あぁ、何の変哲もない ただの冷たい雨ですか?」
あまり正しいとは言えない答えが僕の口を割り-。

暗いアパートを背にして 気怠い僕は外を歩き、
やがて鉛色の空とその結果を認めてたんだ。
「あぁ、心がかじかむほど これは冷たい雨ですね。」
まるで散歩する死人になりかけた僕は、
少しだけ知りたいと思って 空を見上げてみた。

あたり前な雨の日の風景が僕に何か伝えてる。
「僕が僕をやめること、それが一番いけないことだよ。」と。
雁字搦めな心の壁が何処かで壊れる音がする。
新しい明日はきっと僕に優しい顔をするだろう。
冷たい雨のあとで-。

嬉しいことや悲しいこと。
数え切れないたくさんのこと。
明日の思い出作るから、僕は僕になるよ。

あたり前な雨の日の風景が僕に何か伝えてる。
「僕が僕をやめること、それが一番いけないことだよ。」と。
雁字搦めな心の壁が何処かで壊れる音がする。
新しい明日はきっと僕に優しい顔をするだろう。

あたり前な雨の日の風景が僕に何か伝えてる。
「僕が僕をやめること、それが一番いけないことだよ。」と。
雁字搦めな心の壁が何処かで壊れる音がする。
新しい明日はきっと僕に優しい顔をするだろう。
冷たい雨のあとで-。

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