深夜、貨物ヤード裏の埠頭からコンビナートを眺めていた/cali≠gari 歌詞

cali≠gariの「深夜、貨物ヤード裏の埠頭からコンビナートを眺めていた」歌詞ページ。
「深夜、貨物ヤード裏の埠頭からコンビナートを眺めていた」は、作詞:桜井青、作曲:桜井青です。

「深夜、貨物ヤード裏の埠頭からコンビナートを眺めていた」歌詞

歌:cali≠gari

作詞:桜井青 作曲:桜井青

暗い海の向こう側
銀に軋む光
海は鉄とゴムの匂い
月も見えない

錆付いた毎日が過ぎて行く
今日をまた置き去りに過ぎて行く

暗い海の向こう側
真っ赤に揺れる炎
そっと指の先にのせる
月が笑った

錆付いた毎日が過ぎて行く
今日もなく明日もなく過ぎて行く

寂しくて 悔しくて 哀しくて
虚しくて 苦しくて 愛しくて
生きたくて 生きたくて 生きたくて

夢を信じていなければ―――――。

暗い海の向こう側

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