冬の虹/mint theater 歌詞

mint theaterの「冬の虹」歌詞ページ。
「冬の虹」は、作詞:mint theater、作曲:mint theaterです。

「冬の虹」歌詞

歌:mint theater

作詞:mint theater 作曲:mint theater

いつでも気が付くと 乾いた風の中に 虹を探してた
恋して 笑って そんな季節を あなたの笑う仕草を 振りかえず
いつでも引き返せると 僕の弱さを 音のない季節が・・・
すぐ近くで笑うあなたが 僕にそっと降りそそぐ
掴んでは消えてく 白い魔法の様に 綺麗だった

もし今すぐ 描きたいものを 思い通りに描けたら
僕は何を空に描くだろう 冬の空に虹を掛けよう
その向こうに やっぱりあなたがいて でも瞬く間に 夜が僕らを包み・・・
すぐ近くで笑うあなたと 当たり前に過ごした
この季節が 溶けて消えてしまっても構いはしないんだ
掴んでも壊れない 僕の魔法は いつでもすぐ近くで あなたは笑顔のままで

いつでも気が付くと 乾いた風の中に 虹を探してた
恋して 笑って 見慣れた街で あなかの笑ったあとを 降りかえる

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

mint theaterの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net