歌:南條愛乃
作詞:南條愛乃
作曲:齋藤真也
どうしたの涙があふれて 月の明かりに青く揺れる
わけはまだ話さなくていいよ そばにいるね
繋いだ手の温度 じっとただ確かめてる
不器用な笑顔 でも優しくて
so, let it go
飾らないそのままの きみでいてほしい
切なさや不安な夜におそわれる日もあるけど
たとえば 孤独を感じても 怯えないでいて
同じさみしさを抱きしめながら
きみもぼくも生きてる
空が青白く染まってく もうすぐ夜があけていくね
歩き出すきみの明日への 道を照らす
どうかきみの未来に 幸せがあふれるよう
小さな祈り 積みあげてく
so, let it go
かわいいきみの笑顔 とても好きなんだ
泣き顔もどんな顔も 隠さずに教えてほしい
そうだね 信じるということは 勇気がいるから
何度でも いつの日も
伝えに行くよ 大切なきみへ
こんな時代で 出会えたぼくらに
どんな意味があるのだろう
確かなことは きみと生きてる
この世界が美しい
ねえ聞いて
飾らないそのままの きみでいてほしい
泣き顔もどんな顔も 隠さずに教えてほしいんだ
so, let it go
飾らないそのままの きみでいてほしい
切なさや不安な夜におそわれる日もあるけど
たとえば 孤独を感じても 怯えないでいて
そばにいる ぼくの温度 信じてね
きみとともに生きてる
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