浮遊/吉田山田 歌詞

吉田山田の「浮遊」歌詞ページ。
「浮遊」は、作詞:吉田山田、作曲:山田義孝です。

「浮遊」歌詞

歌:吉田山田

作詞:吉田山田 作曲:山田義孝

早く着きすぎたのは何でだ?
プラットホームはまるで洗濯機
改札抜けたら君がいて
約束の一時間も前

夏の残り香 小さなピアス
汗かいたグラス烏龍茶
包み隠さず君が笑う度
フワリと世界の糸が切れて
風船みたいに浮かんでく

あなたの笑顔に助けられ どこまでもどこまでも
あの時も今日だってこれからも胸が苦しい
切なくて楽しくてもっとそばにもっとそばに

そう 君の空へ落ちてく

このままこの世界中がいっそ 止まれば このまま…

あなたの笑顔のその理由に いつまでもいつまでも
このままじゃいられなくて伝えたくて手を伸ばして
その右手を繋ぐとこで目が覚めて夢の終わり

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