歌:メガマソ
作詞:涼平
作曲:涼平
幾つ、不安募る夜を、僕は過ごしたのだろう。
それに、歌で気づいて欲しく。
何度、息が詰まる時間、僕は過ごしていた?
外にも出たくないほど辛い。
今も、僕の心は閉じているよ。
君が去り行く瞬間のまま。
それでも待ってる、ずっと此処で。
そして、君が戻ったとき、また運命を続けたい。
まだ動けない、ピアノの前。
僕は、何も創れなくて。
美しい旋律、ずっと大事に抱えたままで。
深夜3時が、大体苦しい時間で。
それを乗り越える曲が“M of Beauty”。
未だ、僕の心は閉じていたが、君と偶然再会した。
それで動き出す、歯車たち。
ついに君が隣にいる、もう運命は止まらない。
また動き出す、ピアノの前。
僕は本当は知っていた。
美しい旋律、誰もがそれぞれ持っている事。
未だ、僕は自信失っていたが、君と偶然再会して。
それで動き出す、歯車たち。
ついに君が隣にいる、もう運命は止まらない。
また動き出す、ピアノの前。
僕は本当は知っていた。
美しい旋律、誰もがそれぞれ持っているよ。
「待っていて、良かったの」って、ずっと、ずっと言いたかった。
そう、運命切り開いて。
また歌えるよ、ピアノの前。
僕は何か創りたくて。
美しい音楽、
僕はそのために生きているから。
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