歌:Jam9
作詞:Jam9
作曲:Jam9
黙って歩く僕の後ろを
黙ってキミも歩いてくれた
しゃがみ込み泣いた日も傍にいて
抱きしめてくれた 味方でした
優しいキミは口に出さない
不満も沢山ある事でしょう
ワガママを言わないのは
仕事ばっかしてる僕を気遣ってるんでしょう
生まれたところも生きてきた環境も
あまりにも違う2人だけど
歳を重ねても無邪気な
キミを見ていたい
輝き出した未来の扉を開き
今キミと2人歩み出す
何も無いけどボクにはキミがいるから
手を繋ぐ 大切なヒカリ
食べたいモノを聞いてくれたり
ゴミが捨てられず叱られたり
ありふれた日常は何気ない
キミとの会話が続いて行く
洗濯物を重ねないとか
電気は必ず消すこととか
約束が増えて行く毎日を
過ごせるのが幸せなんだよ
時にはお互いすれ違いその中で
選んだ道を振り返るだろう
だけど限りある人生は
キミと生きていたい
瞬きさえも惜しくて 瞳の中に
この時を 君を焼き付けて
探さなくてもいつでもそこにあるから
すぐそばに見つけたよ ヒカリ
悲しませた数だけ
これから見せたい幸せ
なぁ 死ぬまでずっと味方で
代わりに浴びるよ雨風
きっと予想しない様な事
未来では待ち構えてるだろうけどさ
絶対 いつも傍にいるよ
輝き出した未来の扉を開き
今キミと2人歩み出す
何も無いけどボクにはキミがいるから
手を繋ぐ 大切なヒカリ
人生を照らしてるヒカリ
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