歌:ルミカ
作詞:ルミカ・ベイビー
作曲:一休
独りだった あの頃はいつも
自分を消したくて
居場所のない教室の隅で
知らない罪さえも負わされ
悔しくて 怖くて
閉め切ったdoorを
いつかあなたに話す勇気があれば開けて欲しくて
ただ生きて行く事がこんなにも痛い事なら
真実が何かなんてもうどうでもいいよ
辛くて探すあなたの声を思い出すと会いたくなる
間違ってる?自分を責めた日
逃げ場を失って
あきらめてた、明日は来ないと
最後の手紙を書きはじめた…
見上げれば優しく雨が降る日でした
それはまるであなたがあたしの為に流した涙
ただ生きている事が あなたの幸せになると
気づかなかった、伝えてくれてありがとう。
今はわかるよ
傷みを知って 大きな優しさを知った
自分を信じ、歩いて行けば過去から抜け出せる
未来は自分次第と
ただ生きている事がこんなにも意味があるなら
できるよ、もう越えられる 明日も負けないよ
いつかあなたに笑って言うよ、気づいたの生きる事が大切だと…
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