歌:A.F.R.O
作詞:A.F.R.O
作曲:A.F.R.O
紫がかった夜空
舞い降りて溶ける白い粒
聞き慣れた足音に
長い季節思い出す
速度落とす36号線
言葉交わさず
かじかむ手に
そっと寄り添って
そっと暖めよう
真冬の花が窓辺に咲く頃
交わした約束 ぎゅっと抱き締めた
溶けはしないこの想い
信じたい いつまでも
マイナスの世界は
少し味気ないな
でもこの出逢いに
期待は次第に膨らみ出す
帰り道 輝きが増す
ヘッドライトが照らす
頬に手かざす
車線減らす36号線
寒さなんか
忘れるくらいに
ずっと寄り添って
ずっと暖めよう
真冬の花が窓辺に咲く頃
交わした約束 ぎゅっと抱き締めた
溶けはしないこの想い
信じたい いつまでも
凍えそうな
風が吹いて
真っ白な息に乗せた想い
今、今この場所から
時を超え
真冬の花が窓辺に咲く頃
交わした約束 ぎゅっと抱き締めた
溶けはしないこの想い
信じたい いつまでも
重ね合う想い
色づく真冬の花
重なり合う想い
色づく真冬の花
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net