そばにおいで/ぱぱぼっくす 歌詞

ぱぱぼっくすの「そばにおいで」歌詞ページ。
「そばにおいで」は、作詞:さわだともこ、作曲:樽谷敏です。

「そばにおいで」歌詞

歌:ぱぱぼっくす

作詞:さわだともこ 作曲:樽谷敏

逢いたくない と言わないで 隠れてないで出ておいで
「街の明かりを灯けようか・・・・」・・・ここは少し静かすぎる・・・・
本当は君に渡せずに、出さずに捨てた手紙さえ
何にもできやしないこと、分かっていたよ、それくらい。

降り続く雨が ぬらしたものは、僕等二人の傘だけか?
かすかに もれた声は 迷ってる・・・あぁ 君も泣いたりするのか・・・
「恋人たちの間には、いつも止まない雨が降る。」
――君の名前を もう一度、心のままに呼んでみた――

君が失くした物なんて、どうでもいいもの ばかりかい?
――ここから早く抜け出そう、どこか遠い処へと。

降り続く雨で聴こえないから、もっと僕のそばへおいで
思わず ふれた髪の ぬくもりも、もう僕のものでは ないのか。

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