作詞:松川ケイスケ
作曲:LACCO TOWER
解けていった魔法なら 山ほどあるわ さようなら
熱を食うだけの電池 そんな風な 二人だわ
隣同士並んでも 反対側を見てる
シーツの間で 6歩先のドア 眺めてた
もしかしてノブが回って 新しいあなたが笑って
ちちんぷいなんて指をまわし 嘘も倦怠も弾けて
それで午前4時の空の 鈍色のオレンジみたいに
何かが始まる あの頃へ
戻してしまう 魔法をかける
なんてね
春と夏の逃避行 秋と真冬の情事
純白の期待値は どこに行ってしまったかな
憂鬱の合間で 3歩先の未来 探してた
第1話が終わる頃に 世界は変わったと思って
最終回のエンドロール
くるくる回る 二人をイメージしてた
解けていった魔法なら 山ほどあるわ さようなら
もしかしてノブが回って 新しいあなたが笑って
ちちんぷいなんて指をまわし 私を変えてしまって
それで午前4時の空の 鈍色のオレンジみたいに
何かが始まる あの頃へ
戻してしまう 魔法をかける
なんてね
解けていった魔法なら 山ほど溢れてるわ
解けなかった魔法なら 山ほど溢れてるわ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net