歌:神威龍牙
作詞:神龍
作曲:K.A.Z.
瞳が合う 唇舐める
誘う様な仕草 蜘蛛の巣を張る
近付いている 靴跟の音
肩に手が羅り 「愉しませて」と
俯いて 微笑みながら 本性 隠している
どんな味がするだろう 頸を見つめた
燃える様な血が欲しい 重く焼ける酔な
甘いだけじゃ物足りない 何処か飛んで逝くほど
辛口も混ざって 味わいは極上の
深い闇の酷がある 忘れられない白い肌 赤く染まる夜
手首 攫み「さぁ 行こうか」
お望み通り 躍らせてアゲル
名前も知らない 蝶が舞っている
揺れる影 下で腰を掴む
噴出して斃れ込み 映る瞳には白い頸
もう そろそろ いいかな 終牙 刺しても
危険な馨り漂う 恋が幕を開ける
あの日の味を上回る 熱く溶ける喉触
呑み乾してしまえば 弐度と口には出来ない
蝶の様な悪魔蛾 我の為に生れる 神の贈り者
欲望に駆られ 吸い尽してしまった
過去の錯誤 想いながら
求め続けていた 待ち焦がれていた
総てを超える 君の事を
涙 浮べながら 途惑い愕く
「あなたのための私」繰り返している
燃える様な血が欲しい 重く焼ける酔な
あの日の味を上回る 熱く溶ける喉触
辛口も混ざって 味わいは極上の
蝶の様な悪魔蛾 我の為に永遠に生きる 神の贈り者
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