水虫の唄/カメとアンコー 歌詞

カメとアンコーの「水虫の唄」歌詞ページ。
「水虫の唄」は、作詞:山田真一/補作詞:足柄金太、作曲:山田真一/補作曲:河田藤作です。

「水虫の唄」歌詞

歌:カメとアンコー

作詞:山田真一/補作詞:足柄金太 作曲:山田真一/補作曲:河田藤作

どんなにどんなに 離れていても
ぼくはきみを 忘れはしない

夏になると 思い出す
きみと歩いた あの渚

せつなくうずく 水虫は
きみとぼくとの愛のしるし

どんなにどんなに 離れていても
ぼくはきみを 忘れはしない

アンコー 「ネーカメ、最近水虫の調子どう?」
カメ 「やあ、アンコーね。だんだん治ってきたよ」
アンコー 「どうやって治したの?」
カメ 「水虫はね人にうつすと一番早く治るよ」
アンコー 「そうか、で誰にうつしたの?」
カメ 「夏の太陽がサンサンと輝くあの日、
ポチのしらみを取りながら、
ヨシコさんにさりげなく、さりげな~~く
うつしちゃった」
アンコー 「そうかー、そいつはよかったね、
ヨシコにうつしたのか……
あいつは俺の女房だ このヤロウ!!」
カメ 「バレター! キャー」

きみのうつした水虫は
今でもぼくをなやませる

せつなくうずく 水虫は
きみとぼくとの愛のしるし

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