標識の見方/突然段ボール 歌詞

突然段ボールの「標識の見方」歌詞ページ。
「標識の見方」は、作詞:蔦木栄一、作曲:蔦木俊二です。

「標識の見方」歌詞

歌:突然段ボール

作詞:蔦木栄一 作曲:蔦木俊二

彼奴は本物の役立たず、ビジョン、向上心、希望、展望、一切なし。
アクシデント恐れて、こそこそするだけ、だけど彼奴は、
一欠片の責任も、一片の役割も担わない事の
至上の価値を知ってる。

私が彼奴に いつも言っていたのは
「やっちまえ! やっちまえ! やっちまえ! やっちまえ!」

*repeat

いつの間にか、彼奴は消えた、彼奴は消えた
私は彼奴の意思を継ぐ
それしか残ってなかった。

私は本物の役立たず、ビジョン、向上心、希望、展望、一切なし。
アクシデント恐れて閉じこもっているだけ、だけど私は
一欠片の責任も、一片の役割も担わない事の
至上の価値を知ってる。

私は本物の役立たず 私は本物の役立たず。

*repeat

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