Hundred Percent Free knock 歌詞

歌：Hundred Percent Free

作詞：SIG/Ko-KI

作曲：SIG

今は離れた道を行く中で
もうダメだって思う瞬間(とき)もあるんだけど
楽しいことしか思い出せないのが…

起死回生の瞬間だ トビラを叩けイメージでもいいさ
未来(あす)へと向かう
プレッシャー 支えになってる自信の欠片…
想い出のカギは無くさない

季節は巡り過ぎていって
置いてきぼりさ 君がいないから
時々追いかけるように目を閉じる

今は離れた道を行く中で
もうダメだって思う瞬間(とき)もあるんだけど
楽しいことしか思い出せないのが
この胸knockするよ

都会に巣立って 助走もできずに跳べなくたって
情熱も種火でぼんやり
それでもさ 君と出逢えたことが
悩みの種から いつでも華へと変わる

上手くいかない時もあるんだろう
僕に語ったようにやればいいさ
絶えず負けない挑んでる日々が
明日をknockするよ

Babyどのくらい?
ぬかるんだ路を 色褪せない同士達 それでもGo round!
取り留めない夜に めぐるさMorning
くれなずむ街並みを 忘れずCruzin'

昔の夢を覚えてるかい?
今の姿が理想じゃなくても いつでも僕にとって君は君だよ

月日が流れ何が変わっても重ねた時間が戻してくれる
ツライ時には解りやすい態度で
この胸knockしてよ

今は離れた道を行く中で
もうダメだって思う瞬間(とき)もあるんだけど
楽しい記憶が落ち込んでる心に
「ガンバレ」ってknockするよ

あれから何年経っても…
何処にいたって 君の声が 一人じゃないさ また立ち上がろう
それが 僕等の合図さ
knock