作詞:角松敏生
作曲:角松敏生
呼び止める声に 振り向いた午後
わたしの時間が止まった気がした
人違いなんて はにかんでた
あなたが誰かと似てたから
蘇る遠い夏の日と
偶然の物語の中 まぼろし見てた
あなたの肩ごし 雲間の陽射し
眩しいふりで 顔をそむけた
思い出したくないときめきね
あなたが誰かとかさなるわ
言葉にはならないままでも
それでいい 今は何も起こらない方がいいわ
失うことに怯えてた日々
けど予感がまた今
心惑わす
地下鉄の駅へ消えてく背中
見送りながら胸に手をあてる
自分の心を疑うこと
これでさよならできるかもね
見上げれば街が輝いて
涼しげな風の中を今
駈けながらいつもと違うよな独り言呟くの
あの日のまま I LOVE YOU
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net