非情なる夜明け/キノコホテル 歌詞

キノコホテルの「非情なる夜明け」歌詞ページ。
「非情なる夜明け」は、作詞:マリアンヌ東雲、作曲:マリアンヌ東雲です。

「非情なる夜明け」歌詞

歌:キノコホテル

作詞:マリアンヌ東雲 作曲:マリアンヌ東雲

しどけなく開いたくちびる 乱れたあとの溜め息
ふたりを引き裂く朝日が昇る
閉まるドア 遠ざかる靴音をききながら
カラッポのあたしに明日はこないの

食虫花のようにあなたを捕まえて 二度と何処へも帰したくはない
何が正しいかなんて知りたくもない 夢みることさえ忘れて眠るわ

気やすめの言葉はなにも救えはしない
ふたりの秘密は誰にも言えない
閉まるドア すべてがまるで幻のように
こぼれてゆく前にあたしは散りたい

食虫花のようにあなたを捕まえて 二度と誰にも渡したくはない
何が正しいかなんて知りたくもない 夢みることさえ忘れて眠るわ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

キノコホテルの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net