青い夜だけの/花澤香菜 歌詞

花澤香菜の「青い夜だけの」歌詞ページ。
「青い夜だけの」は、作詞:宮川弾、作曲:宮川弾です。

「青い夜だけの」歌詞

歌:花澤香菜

作詞:宮川弾 作曲:宮川弾

説明なんてさ、もう やめて
流されてみて
深い、ゆるいほうへ

すくいあげたいよ 感情
小数点以下こそ
大切なのかもしれないね

青い夜だけの もの だとしても
それでも ぼんやり ひかるよ
少しだけ ねえ、
両手はふさがってる この しじま

あふれそう こぼれそう
あなたをただ 困らせて
見つめていたい 流動体
さわってみたのなら ほら
揺れるから

孤独は怖くないと
思っていたけど
もう違うのかも

厄介なのはいつも 自分
言葉みたいなもの
ほしい時もあるよ、何故か

それでも空っぽの 奇跡と偶然を
待ってるだけじゃないから

抱きしめて
ふたり
身を寄せ合わないと通れない扉

あふれそう こぼれそう
あなたはまだ 戸惑うの
二文字のさき ふれていたい
まざりあって その こころ
溶かすまで

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