歌:吉岡亜衣加
作詞:磯谷佳江
作曲:小野貴光
ささめいた翠色(すいしょく)の風に
ほどけてくいつかの記憶
吸い込まれてしまいそうになる
空の日が大好きだった
止まらない時間(とき) 愛しながら
もがき揺れて 泣き笑い
不器用でもいい ひたむきに生きたいと
二度とないこの瞬間を抱きしめる
これからの空を あなたとともに仰げば
光帯びた音符が 明日を奏でる
勇気という鍵で ひらく扉の
向こうへと 恐れず進みたい
あきらめてしまう哀しみと
あきらめず頑張る痛み
切ないほど知っている だから
どんな日も支えあえたら
夢が織り成す 未来模様
あたらしくて 懐かしい
この胸の奥を ときめかす旋律は
神様の贈り物だって信じてる
これからの空の向こうに 何があっても
何もかもを失くしてしまったとしても
私はいつだって あなたのそばで
何度でも 希望を歌いたい
いとしい歌 やさしい歌
生命(いのち)をほら 吹き込んで…
この想いを この祈りを
ただ夢中で 響かせる
それぞれの場所で 精一杯ある限り
毎日はもっと輝くはずだから
これからも空は いつでも繋がっている
あなたのくれた愛が 明日になるから
勇気という鍵で ひらいた世界
焼き付けて 真っ直ぐ進みたい
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